当社の判定品処置フロー

Kコスメ株式会社は、大切な商品・製品を梱包・包装する際に下記の

「判定品処置フロー」に厳密に沿い、製造管理者は品質管理責任者と連携し100%の完品を目指した行動を常に行っています。

 

異常三原則に基づいた作業者の流れ

判定品の発見・発生

ラインアウト品をカゴに投入

判定品を製造工程から排除する

管理・監督者に異常内容報告

STEP2~4を異常三原則を徹底して

不適合品を早い段階で発見する意識づけが、全従業員の間で徹底されています。

製造ライン責任者~品質管理課へ

品質管理責任者の評価

品質管理責任者の評価で「OK」の判定が出た場合は、ルールに基づいて製品を製造工程に再投入します。

品質管理責任者判定不能品は
据付の判定品欄に移動

品質再評価に於いて、NG品は一時置き場へ移動。

その後NG品置き場へ。

責任技術者の確認を経て、

不良品記録へ記録を残します。

社内判定不能だった場合

取引先担当者へ連絡。

良・不の判断確認を仰ぎます。

このような判定フローを経て、良品のみを製造工程へ戻すことを徹底しています。

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